昨日バタンキュー(死語)でお風呂も入らず寝てしまいました。
今頃の季節は暖かいのか寒いのかよくわからない時節です。
毛布が暑くなってきたので外したら夜中寒くて。
疲れて寝返りも打たずに布団外したまま素足放り出して寝ていたら
変な咳連発で起きてしまいました。

いかん、気をつけていたのに風邪引いた。

そう思って布団を引き上げると暑い。
仕方がないので、お腹のあたりだけ布団をかけて
足は布団の外に出して調節して寝ましたが
咳がひどくてやばい感じ。

風邪薬飲まないといけないな〜
と思っているうちに熟睡ゾーンへ。

朝起きたら、咳はおさまっていました。
いつもは4時間程度しか眠れませんが、今日は仕事休みなので7時間半ほど眠れました。
そのおかげで、寝ているうちに引き始めの風邪が自然に治ったようです。

朝ごはんを食べて動画を見たりビデオを見たりして
チョコを食べながらまったりしていました。
家中の窓を閉め切っていると部屋の中の空気が淀んで外より汚い
ってテレビで言っていたので風上と風下の窓を開けて空気が通るようにしました。
その後、寝室の窓も開けて淀んだ空気を外に出します。

そうやった後、まだ疲れが取り切れていないのか
非常に眠くなってベッドに倒れこむようにして寝てしまいました。
お昼ご飯も食べずに昼過ぎまで睡眠追加です。

寒くて起きました。

外は風がビュービュー吹いていて、庭木がぐわングわん揺れています。
そんな中、ぼくは窓開けっ放しで寝てしまっていたのです。
せっかく、引き始めの風邪を寝て治したのに
ぶり返したら大変です。

家中の窓を閉めて、いまこれを書いているんですが
今の所、風邪気味の咳は出ていません。
プリマロフトのジャケットを着たまま寝ちゃったので
少なくとも上半身は温かくて助かったのかもしれません。
長寿命コイルという話でしたが FOG1 のコットン、焦げるの早すぎです。
0.5オームは4日で焦げ、0.8オームは3日で焦げました。
使用リキッドは 小江戸工房 いちご牛乳 です。

FOG1 は CuAIO よりスピットバックが激しいです。
満充電で最初のパフボタンでバチっと音がして衝撃がきました。
こういうことは CuAIO ではなかったのでびっくりです。
レビュアーの中には FOG1 のコイル内のスピットバックガードをペンチ等で
無理に外して使う方がいますが、危険と思いました。
そのほうが美味しいそうですが、(二機種限定ですが)味ってどうでもいいような。
高抵抗コイルの方が MTL で味が濃いとかどうでもいい話と思いました。
ジュースホールが大きい方が焦げにくいと思います。
味とかどうでもよくて、長持ちする方がいいような気がしてきました。

という事ならば、1ヶ月もった PCM の Flevo 用アトマイザーが一番ですね。
ジュースホールは微細でしたしドローはすごく重かったんですが
コイルがいいのかコットンがいいのか、非常に長持ちしました。

一方、CuAIO の 1.0オームコイルは 5日持ちました。
いや〜、5日でも短いですよね。
しかも今回、CuAIO の電池が非常に高熱になり、危険を感じました。
もともと、Vape に使われている電池はそこらへんで売っている安全性の高い
電池とは異なり、非常に不安定なものということです。
充電器に挿したまま目を離してはいけないとか高温になるところに
放置してはいけないとか、つまり爆発する危険があるってことですよね。
中国製ということもあるし、危険なものです。
初心者が買うものには色々な安全機構(高温になりすぎると電源が切れるとか、
充電しすぎると電気が切れるとか)が組み込まれていると
説明書きにはありますが、諸々の安全機構を組み込まないといけないほど危険なもの
と思った方がいいかもですね。

そういう意味では、最近SのうえRせいさんのレビューで見た、単三電池が
使えるMODは安全かもしれませんね。わかりませんが。
少なくとも、電池を日本製に変える事ができます。
CuAIO のコットンがまた焦げてしまいました。
たったの4日でアウトです。
チェーンが良くなかったのか、、そもそもの製品が良くないのか
わかりませんが、コスパが悪すぎです。
残るコイルは後一つ。
これ使い終わったら CuAIO はしばらく使わないでおこうと思います。

辛くなった CuAIO を分解洗浄しているときに
ふと部品のあちこちで使われているOリングを見ていたんですが
こんな小さいOリング、どうやって交換しろというのでしょう。
狭い場所にむっちゃ小さいOリングを指先だけで嵌める自信がありません。
時計屋さんが使っているような、ライト付きの置き型ルーペで覗きながら
ピンセットの両手使いで交換なら出来そうですが、誰がするねん?

日本製品の取説なら、このOリングはここ、これはここと図解入りで書いてあると思いますが
中国製品の CuAIO(ほとんど全ての Vape は中国製です)は説明も何もなしに
つけときゃ文句ないだろう?とばかりOリングが袋にどさっと入っています。
どこのOリングかは色とか質感とかサイズでユーザーが判断せねばなりません。
嵌めるときのヒントとかも書いてないし、いわば、放任サービスです。

でもOリングを変える頻度よりコイル交換の頻度の方が高いので
コイルの信頼性を高めてほしいと思いますね。

FOG1 のコイルは超寿命タイプという話だし、しばらくは FOG1 一本で
楽しもうと思います。

あ、そうそう、味ですが
CuAIO はドローが重いせいか、吸うときの味は全くわからないのですが
吐くときに感じます。
一方、FOG1 はドローが軽いので吸う時点で味が感じられます。
どこで感じるかというと舌というよりは唇の裏側の粘膜ですね。
(ドローというのは吸う為に使う力のことです)
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Justfog の FOG1 を買いました。

Kさきさんや、ジャパンべいぷティヴィー、KへいHリックさんとかSのうえRせいさんとか
最近ではCぇんさんとか、他にも海外の Vape 動画をよく見るようになりました。
彼らは「美味しい」とか「まずい」とか言うわけですが
味が玄妙すぎてぼくにはイマイチわかりませんでした。

もともと、さんまのまんまでFたてIろうさんがさんまさんにビタボンを勧めたのが
興味の発端で、ビタボンは割高のため、Flevo を買ったんですが
全然味がなく、がっかりしていたところ

Dたば貴族のMさーさんの動画に行き当たり CuAIO が Fog1 にはやや劣るけど
美味しいと言う言葉につられて CuAIO を買ったのでした。

でも味がわからない。彼らが言うように「美味しい」とか「まずい」とかも分からないわけです。
高抵抗のコイルを使えば味が濃く出ると言う情報を得て
付属のコイルは 0.6Ω だったわけですが、1.5Ω の別売のコイルを買ってみました。
そうすると、ジュースホールが小さすぎて供給不足になりやすく
ドライヒットしやすくてすぐに辛くなり、味が濃いどころか辛くて痛くて散々でした。

Kさきさんの動画で 1.0Ω ぐらいがちょうどいいとおっしゃっていたので
今度は 1.0Ω のコイルを買いました。ちなみにコイルは5個入りで1500円です。
1個のコイルは2週間から1ヶ月使える、と、どのレビュアーさんもおっしゃいますが
実際のところ、1週間もてばいい方です。よくよく考えると、レビュアーさんたちは
たくさんの Vape が送られて来て、順番に吸っているわけです。はじめの1個だけを
吸っているぼくとは条件が違います。さらにメイドインチャイナのため
当たり外れがあります。あたりに当たると10日ぐらい持ちますが
ハズレに当たると1日持ちません。しかも一箱5個入りに当たりもハズレも
毎回もれなく混ざっています。もの作りへの姿勢が日本とは根本的に違います。

さらに CuAIO に限らず初心者用の Vape のほとんどは電池内蔵型で
電池が交換できない仕様になっています。これが購入後2ヶ月の現在
1日持たなくなって来ました。劣化早すぎ!正確に言うと、12時間持ちません。
毎晩充電しているようなものです。

漏れないのはいいんですが、これでは充電に時間がかかりすぎて手持ち無沙汰。。

と言うことで、CuAIO 充電中も何か吸いたいと思って

(最初に戻る)FOG1 を買ったんです。

FOG1 は韓国製です。タンクはドイツ製でコイル内のコットンは日本製だそうです。
各国のいいところどりをしたような製品です。

まずボトムエアフロー(これが濃い味を出す秘密その1です)が不安です。
ルーペで構造を詳細に見たのですが、通電する部分から外にそのまま繋がっています。
コイルに付いているシリコン製のOリングだけでリキッドを止めているのです。
また、タンクを本体に取り付ける箇所にはOリングが2本巻かれていますが、
これだけでリキッドが本体から漏れるのを防いでいるわけです。
ここが中国製の CuAIO と発想が異なります。

CuAIO では絶対に漏らさないぞと言う決意がOリングに見られます。
それは一本しかありませんが、普通のOリングの断面は円形か楕円のところ、
CuAIO のOリングは面です。さらに平面ではなくL字型になっています。
これでガラスタンクの側面と底面を同時に支え、面で密閉することによって
たとえリキッドが浸みていってもどこかでストップしようと言う気構えが見られるのです。

一方、FOG1 は普通のOリングが2本です。
外から見れば2本だから1本より安全と思われるかもしれませんが、
いざ漏れるシーンを想像して見ればわかりますが、
2本でガードしていると言うよりも、1本でガード、それが二箇所と言うだけです。

ここが FOG1 の不安なところです。

SのうえRせいさんももし漏れたらリキッドがスイッチやUSBホールに直撃する
とおっしゃっていました。エアホールの真下にパフボタン(電源スイッチ)や
USBコードを挿す穴(蓋なし)が空いているからです。

さて、まぁ、漏れたら漏れた時でそれもまたご報告したいと思います。

本体ですが、ブラックを選びました。
CuAIO との比較になりますが、重いです。
パフボタンの感触は CuAIO よりいいです。
ドローは軽くてこれを吸った後に CuAIO に戻ると
その重さに逆に驚きました。

コイルの特性か、スピットバックの頻度は CuAIO より多いです。
ただ、ガードがあるので口までには届きません。
CuAIO はトップキャップは熱くなりましたがドリチは熱くなりません。
FOG1 はドリチまで熱くなります。
さらに、熱くなるまでの時間が短いのですぐに口を離したくなります。
熱くなりやすいせいか、ミストも熱くはないのですが温い感じです。
CuAiO ではミストは冷たいのでその差にも驚きました。

第十四世ダライ・ラマ「ダライ・ラマ『死の謎』を説く 輪廻転生 生命の不可思議」クレスト社

去年11月に古本市で購入した三冊のうち最後の一冊を読み終えました。
非常に面白く、興味深い内容でした。

ぼくは生まれて初めてダライ・ラマの存在を知ったとき
まず最初に思ったこと、疑問に思ったことは
彼がメガネをかけていたことです。
ダライ・ラマは生仏と呼ばれている、認識されていることは知っていました。
そして、ぼくが知る限り、メガネをかけている仏像にはお目にかかったことはありません。
というか、そんな仏像はこの世になさそうな気がします。

仏、ブッダというなら心身ともに完璧であるはず
というのが小さい頃のぼくの認識でした。
なので、輪廻転生を繰り返した証を持って生まれてきたダライ・ラマの
目が悪いという現代的な?現象がどうにもふに落ちなかったのです。

チベットでは生仏は日常茶飯事。
生仏、高僧の生まれ変わりと認定されたら社会的地位が上がるため
新しい子供が生まれたら親族郎等我も我もとその子がだれかの生まれ変わりと
主張するあまり、現在のチベット(もしくはこの本が書かれた時期でのチベット)では
何千人もの生仏、生まれ変わりの子供がいるそうです。

これは悲劇ですね。

ダライ・ラマはこの現状をどうにかして変えて行こうと
生仏を減らそうとしたそうです。しかしうまくいかなかった。
そういう、チベットの現状について初めて知りました。

この本の構成としては、ダライ・ラマの説法(これはインタビューを基にされています)
と取材したインタビュアーの独白が交互の書かれています。
インタビュアー自身が、自分の文章を「解説ではない」と書いていますので
解説でも要約でも説明でもないとしたら、独白だろうとぼくは思います。

大愚和尚の動画、どれだったか特定はできないのですが
仏教では本来、天国だの極楽だのという概念はないそうです。
しかし、地獄はある。というか、地獄しかない。
その言葉を思い出させる内容がこの本にもありました。

(P.28 引用)
ヒンドゥーの世界観では人間が絶望することを防ぐために、さまざまな天国へのバイパスが設けられている。
(引用終わり、太字はぼく)

本来地獄しかない仏教世界で人間が生きて行く上で絶望しないように極楽という概念が生まれた
のではないでしょうか。ということは、仏教世界では地獄が先にあり、極楽は後で生まれた。
もしくは作られた。ということになります。

ぼくの生まれながら感じている世界観と非常に良く似ています。
もっとも、我が家はお寺の親戚筋にあたるため、小さい頃から祖父母から
なにがしかの洗脳(教育)は受けていたかもしれません。

今生きているこの現状が地獄。皆この地獄から抜け出たいと願って
出口を探す日々の積み重ねが人の人生。
だから、地獄には出口しかない。

でも最近少し考えが変容してきて、以前は出口を見つけてそこを通り抜ければ
極楽に到達、平和に到達、自由に到達、より良き状況に到達できるのではないか
と思っていましたが、今は出口から出たと思って周りを見回したら
そこは新しい地獄なのではないか、と。

地獄からの出口というのは、人をして絶望たらしめる希望という名の幻想ではないかと。